4/1 裏話

久しぶりに更新。

最近マンガを描く時間がなくてなかなか描けなかった。


今回の日記は少し真面目な話をしよう。

自分は昔から、なんで人間は生まれてくるんだろうという疑問を持って色々と自分なりに考えてきた。

自分が小1の頃友達が亡くなり、人は簡単に死んでしまうんだと思った記憶がある。
小学生時代は合計三人亡くなって、自分もいつ死ぬかわからないと思ったこともある。
それが原因かはわからないが、普通人間は死ぬことを忘れて生きるが、自分は結構忘れずに生きてきた気がする。

そしてそんな変わった自分を好きになってくれた子がいた。
その子(Nちゃん)は付き合って一か月ごとに手紙を書いてくれる子だった。

彼女は当時17歳だったが、今思えば自分よりずっと大人の性格をしていた。

ラッキーボーイ45話の能馬の手紙を書く際に、久しぶりにあの子からもらった手紙を読んでみた。

「メールはいずれ消えるけど、手紙は一生残る」って内容を見たときは本当だなと思った。

彼女とのメールは携帯が壊れた時になくなったが、手紙は今もある。
彼女はいずれ自分が死ぬことを知っていたのかもしれないと手紙を読みながら思った。

自分と付き合った時、すでに末期ガンだったことをあとで彼女のお母さんから聞いた。

入院を繰り返していたが、それほど痩せてなかったし、かなり元気だったので まさか病気だとは気付かなかった。
彼女のお母さんも彼女には秘密にしていたらしいが、 自分の身体だから気づいていたのかもしれない。

自分もそれを知ってればもっと優しくできたのになと今でも思う。

子供だった自分を後悔して、もっと広い心や精神を持とうと思った。
(今の携帯のアドレスは無限に広い心を持とうと決意した時に作ったものだからああいう アドレスなのだ)

現実はドラマのようにきれいな話ばかりではないが、思い出すとかなり不思議でドラマチックな 恋愛だった。

ラッキーボーイの話はNちゃんが亡くなったあとに経験したちょっと変わった様々な出来事が 話の部分部分に使われている。

もちろんラッキーボーイはフィクションだが、そういう視点で この漫画を見たら、違った見方ができるかもしれない。

信じる人あんまりいないだろうけどね。
世の中知らない方がいい世界もあるからいいと思う。

あんまり自分の話をすると漫画に影響でるので、 この話はエイプリールフールってことにしといてください(笑)
能馬とNちゃんは関係ないのでラッキーボーイはどうなるかまだわかりませんよ〜


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