10/1 ヒーリング
今日はちょっと思い出話を…
59話でヒーリングの話があったが、これを描いてる時にふと過去を思い出した。
実は亡くなったあの子もある人からヒーリングを受けていたのだ。
末期がんだった彼女は、地元で「神様」と
呼ばれている人からヒーリングを受けてると自分に教えてくれた。
もちろん彼女は自分が末期がんとは知らず、お母さんがすすめて通っていたのだが…
その神様と呼ばれる人は昔はサラリーマンをやっていたが、ある時能力に目覚めて、今はサラリーマンをやめて
人の病気を治しているという、よくいる後天的憑依による能力者だ(おそらく)。
口だけインチキ師ではなく力は持っていたらしい。
彼女は他の人には言わないけど、俺はそういう話を信じる人だから話したと言っていた。
普通の人にそんな事話しても、だまされてるからやめろとか怪しいと言われるから言いたくなかったんだろうし、
彼女もおそらく自分のからだのことを知ってて、わらにもすがる思いでその人の所に通っていたんだろうから、
その人を否定されたくなかったんだと思う。
だが、結局彼女の病気は治らなかった。
その後、彼女のお母さんから聞いたのだが、その神様と呼ばれる男はある時
「この子はもうだめだな」と彼女の前で言ったらしい。
それってどうなんだろう。
唯一信頼していた人にもうだめだなんて言われたら本人はどうすればいいか
わからないし、それはちょっとひどいんじゃないかと思った。
死を覚悟させるために言ったのなら、もっと言い方があるだろう。
全くもって無責任なオヤジだ。
残念ながら何もわかってないただのオヤジだが、ちょっと能力があると人は神様と祭りたてる。
人間は未知の現象を起こせる人の言う事は全て正しいと思い込む癖がある。
だからちょっとした霊感とかを持ってる人の言う事は全て正しいと思い込む人も多いから気を付けよう。
あるいは霊感などではなく、ただの心理的トリックなどを未知の現象と思わせる人もいるから気を付けよう。
と、昔の事を思い出すと気分が良くない事が多いのでこのへんでやめておこう(笑)。
ちなみに未知の世界に興味を持ちすぎると、現実生活がおろそかになる人も出てくるのでほどほどが一番。
人間バランスが大切なのだ!←持論
さて、ラッキーボーイも残すところあと一話。
がんばっていこう!!
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